hidamari

光あふれる、
憩いの家

「ゆったりとした暮らし」を叶えてくれる”平屋”。生活導線の良さや開放感といった従来のメリットに加え“ロフト” “無垢材の床” “ウッドデッキ”など、家族それぞれの心地いい、を考えたプランです。

POINT 1.中庭にはウッドデッキを標準採用

大きな窓で内と外の空間が繋がり、自然と広さを感じられる効果があります。

POINT 2.1階の床に無垢材を標準採用

浮き造りという仕上げを施すことで木目の凹凸と陰影を強調。無垢材は断熱性に優れ、調湿効果がありサラッとした気持ちいい感触が特徴です。

POINT 3.レッドシダーのリビング壁

1階リビングの壁面にレッドシダーを採用。まばらで、豊かな色合いが空間に落ち着きをもたらします。

POINT 4.リビングは勾配天井の広々空間

緩勾配(かんこうばい=ゆるやか)の天井によって落ち着きと安らぎをあたえてくれるリビング。中庭と勾配天井があることで、どの方位に建てても南の光が差し込みます。

POINT 5.LDK+洋室1+洋室2はそれぞれ
2室ワンルームで使用可能

3LDKでも家族の成長とともに、フレキシブルな暮らしに対応できます。

POINT 6.対面式のオープンキッチン

半ペニンシュラタイプのオープンキッチンが、リビングとのつながりを感じる広々とした空間を演出。家族とのコミュニケーションも増えます。

POINT 7.勾配天井を活かしたロフト

子どもの遊び場所や収納としても◎。大人ごころもくすぐられる秘密基地のような空間です。

POINT 8.シーリングファンを標準装備

冬は時計回り、夏は反時計回りに回転させ、季節に応じて気流を変えることで部屋の空気を均一にし、一年中快適に過ごせる空間となります。

夏はさらり、冬はあたたかい
無垢フローリングを採用

無垢フローリングは、合板で作られる一般的な新建材のフローリングとは違い、
夏は素足でもさらり、冬はあたたかい気持ち良い肌触り。
木が湿気を吸ったり吐いたりして、室内湿度を調節し住む人が心地良いと感じる空間に保ってくれます。
温度変化が少なく冷えにくい無垢素材。機械的に温めなくても「冷たくない」ことは、寒い冬の朝など1日のスタートを切るのに大きな差となります。

人によって快適とされる60%程度の湿度に調湿しようとする作用があります。
高い調湿作用による寸法変化が大きい。

[hidamari] PLAN デザイナー
Hiroyuki
Moriwaka
二級建築士

大英産業の住宅設計を担当。
自身も注文住宅の営業経験があり、その経験を活かしながらお客様の生活スタイルに寄り添った
"暮らしの楽しさ"や"遊び"を意識した家づくりを行っている。
また遠賀郡に誕生した21棟の街づくりプロジェクト「PEAKS 松の本」の総合設計担当としても活躍。

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