快適&経済的な住まい(期間限定の控除・減税措置)

今だけ使えるうれしい優遇税制

期間限定の控除・減税措置TAX BENEFITS

大英CODATEの住宅性能なら、おトク!

住宅の省エネ性能によって、ご入居後に住宅ローンの残額に応じた
税金の控除や軽減措置が受けられます。

住宅ローン控除

最大4,500万円が戻ってくる!?
住宅ローン控除

住宅ローン控除 適用内容例
2025年ご入居借入限度額
一般世帯子育て世帯
ZEH水準省エネ住宅3,500万円4,500万円
省エネ基準適合住宅3,000万円4,000万円

原則13年間控除

20251231まで減税控除率0.7%

※「その他の住宅」に値する新築住宅は、2023年中に建築確認を受けている場合・2024年6月30日までに建築された場合は、上限2000万円・控除期間は10年間となります。

住宅ローン控除とは?

住宅ローン控除とは、マイホーム購入時に住宅ローンを利用した場合、取得者の金利負担軽減を図るため「年末のローン残高の0.7%」を所得税や住民税より「原則13年間控除」が受けられる制度です。

※初年度は確定申告が必要です。翌年以降は会社員の方なら年末調整で還付されます。

主な条件

  • 自らが居住するための住宅であること
  • 住宅ローンの借入期間が10年以上
  • 年間所得金額が2,000万円以下

など条件がありますので詳しい内容は、国土交通省ホームページをご確認ください。

住宅ローン控除シミュレーション

省エネ住宅 3,300万円住宅ローン借入の場合

家族構成3人家族(ご主人様32歳、奥様30歳、お子様2歳)
返済期間40年間
ご入居時期2025年

世帯収入
400万円

ご主人様 お1人名義でご契約

減税額(13年間) 総額 約145万円

世帯収入
700万円

ご主人様・奥様 共有名義(連帯債務)でご契約※持分比率(ご主人7割、奥様3割)

減税額(13年間) 総額 約231万円

※工務店革新ネットシュミレーターにて計算 ※省エネ住宅適応を受けるには「住宅省エネルギー性能証明書(有料)」の取得が必要になります

減税制度 ①

払うお金は最小限に抑えたい!
固定資産税の減税措置

2025年12月31日の新築分まで3年間 建物の固定資産税半額に!

新築住宅の減税

固定資産税は新築後3年間、通常の半額に減額されることを示すグラフ

建物の固定資産税評価額が1000万円だった場合の例

減税なしの場合1000万円 × 1.4% = 14万円
減税ありの場合1000万円 × 1.4% × 1/2 = 7万円

この場合3年間で約21万円おトクになります!

※固定資産税評価額は面積や建築年数などにより変化します。
※固定資産税の軽減措置には適用条件があります。詳しくは国土交通省のHPをご確認ください。

減税制度 ②

住宅資金の援助もおトク!
贈与税の非課税措置

贈与税の非課税措置 適用期限と金額

2025年12月31日までに贈与500万円 または1,000万円非課税

※2024年4月「質の高い住宅」の要件変更に伴い、大英CODATEでは贈与税非課税限度額が物件により異なります。詳しくは担当営業までお問合せください。

贈与税の非課税措置とは

親御さんや、おじいちゃん(おばあちゃん)から住宅購入に対しての援助を受けた場合、一定金額まで贈与税が非課税となる制度です。

贈与年の翌年3月15日までに住宅用家屋の引渡しを受ける必要があることを示す図

主な条件

  • 贈与者の直系卑属(実の父母・祖父母等)であること
  • 贈与を受けた年の翌年3月15日までに、住宅を新築や取得し居住している。 もしくは同年12月31日までに居住が確実であること
  • 贈与を受ける者の贈与を受けた年の所得金額が2,000万円以下であること

他、条件がありますので詳しい内容は、国土交通省ホームページをご確認ください。※省エネ住宅適応を受けるには「住宅省エネルギー性能証明書(有料)」の取得が必要になります。

贈与税の非課税額は610万円または1,100万円まで非課税になることを示す図